コップの水と海の水

私たちひとりひとりは
広大な海から掬い上げた一杯のコップの中の水

コップという器は私たちの肉体
中の水はエネルギーの本質本体である魂

元々は同じところから掬い上げた同じ原子核でできた水

地球という三次元という場所にたまたま居合わせた私たち人間は元々はひとつの存在であるということ。

この地球という場所で私たちはひとつひとつという形に区切られた状態であるということは何を意味しているのだろう?

分離が当たり前と刷り込まされた世界で
何を学んでいるのだろう?

実は分離ではなくひとつなのだということを学ぶのか?

個をなくして全体として生きろというのか?
それは全体主義的思想であり平和とは程遠い世界。

個であることでそれぞれが非力という前提で
個での挑戦や個々の目標を達成していく経験をどのように進めていくのかを模索したり試してみたり失敗したりという体験をするためなのか?

その中で自分の枠というものの外し方を知り世界の在り方を学ぶのか?

色即是空
空即是色

色はコップ
空は海

色は陽
空は陰

この仕組みを腑に落とした状態で
色と空を行き来する

自分という意識をどの位置に置くか
それによって多元的なものの見方ができる

停滞の時も停滞の後に何が起こるのか
自分を高い位置から観ることができる

多次元的なものの見方を養う大切さ

そのとっかかりとなるのが
五常の学びで
そのさらに応用が
卍易風水

そのように思います。