暑すぎる日々におこる不調からすばやく抜け出す術

気がついたらもう9月!

一昨日あたりから、少し気温も落ち着き過ごしやすい日になりほっとしています。

数日前までは暑くて暑くて熱が体内にこもるようで、途端に具合が悪くなっていました。

なんとなく頭痛、背中や体側の張り、下痢、胃腸の不調。

中医的には「肝気犯脾」の状態です。 

外因の酷く暑すぎる気温というストレスに自身の肝が反応し、勢い余って脾を痛めるとでもいいましょうか。

肝はストレスにめっぽう弱い臓で、まるで子どものように振る舞います。興奮状態でストレスから解放されたくてどんどんエネルギーを放出しますが、行き場を失いやむなく、母(脾)にその矛先が向かう。母(脾)疲弊して、体調崩す。

自分の身体のなかで、いろんな登場人物が人間ドラマを演じているようなそんな感じ。

自分の体調変化を俯瞰してみる。

何事も客観的に捉えることができるようになると、不調にもどっぷりハマらず、意外に早く抜け出すことができますよ!

これも中医学や五常の心の全体像を知ることでえた術のひとつです。