物が低成長、情報は高成長

「物」の流れが分断されて低成長、その反面「情報」は高成長ということがニュースで語られていました。


中医学で、用いられる自然哲学(=陰陽)の言葉を借りれば


物質=


情報=


今までの物質主義が極まってきた結果


陰極まって陽となる。


これは自然の摂理。


凝り固まった常識はことごとく崩れ去っている今


よりひとりひとりが自由な発想で生きること。


経済成長のために社会の奴隷のように働いていた私たち人間は何かに気がつき始める時。


ゆっくりと自分の心身を見つめる時。


家族との時間をゆっくりと過ごす時。


その余裕が自分を取り巻く世界を高い視点で見つめることができるのだと思います。



若い世代はもうすでにそのことに無意識ながらも気がついているに違いない。




毎日のコロナウイルス感染のニュースに一喜一憂。


日経、NYダウ、投資家の株式投資。


資本主義社会の経済成長を第一にした国。


もっとたくさん、もっと早く、もっと大きく。


こんな時代は終わりつつあるのだと思う。



大変革を迎えた私たちはひとつの尊いものの見方で180度転換した生き方を選択していくでしょう。



お金とは物質であり、エネルギーでもある。


そのエネルギーとは情報という付加価値がついてこそ意味をなす。



自粛生活が長く続いて社会は停滞してると思いきや実は目に見えない心や情報というエネルギーは全く停滞するどころか、微細な振動としてのエネルギーは活発に動いているのではないかとふと思います。