か弱いものに教わる

私の花を摘もうとも

私から枝葉を切り落とそうとも

それは痛くも痒くもないのさ


どうぞ私の花でアロマを作ってくれたまえ

私の葉っぱでお茶を作ってくれたまえよ

私をどこぞの立派な機械にかけてくれたまえ


好きにすればいいさ


でも、私を根元から切りたおしてしまうのだけはごめんだよ


そこには目には見えない大切なものがあるってことを忘れるんじゃないよ