音の世界

昨日、いつも鎌倉の癒しのイベントでお世話になっているfucoさんのシンギングボウル音浴会に参加させてもらったのです!
少人数(今回は5人)での贅沢な音浴会で、fucoさんの自宅サロンのステキな空間での体験でした。

おもいおもいの体勢で(だいたいが仰向けで横になっています)ゆったりと瞑想をしながらシンギングボウルが奏でられている♪

なんてなんて贅沢な時空間なんでしょう✨

寝入ってしまったらもったいないので、ぼーっと頭の中を空にしてただただ音の響きを感じていましたよ!

約40分ほどだったかな、なんだかほんとに心地よくてあっという間に時間が経過したように感じました。

その後は貴重なシンギングボウルを鳴らせてもらったり、美味しい漢方茶をいただいたりのんびりと過ごさせていただきました。

そして、タコライスのランチまでいただきました🙏
ありがとうございました😊

ところで音の世界にも五行があるのですって!
「五常」の師匠仲谷先生の書籍「陰陽五行音叉セラピー」を最近また、Kindleで読み返しましたら、今まではなんとなく読み飛ばしていたような難しい内容が、目にとまるようになり、新しい発見がありました。

五行とは木、火、土、金、水ですが、それぞれの性質を、音の世界にも当てはめて考えます。

そして、それは音を奏でる楽器も分類できるのですね。

例えば木は打楽器で火は弦楽器なんていう感じに。

そして、シンギングボウルはというとこれは金に分類されるのです。

大昔はこれらの音を病気の治療に用いていたそうです。

金は五臓でいうと「肺」にあたりますので、「肺」の不調に有効⁈       

とは単純ではありませんで、相生、相克関係を用いて悪さをしている五行を突き止めてそれを剋す五行を用いるのです。

季節や時刻にも五行は当てはめられるので
①今の季節
②不調の見立て (具合の悪い五臓)
③発症した時期や時刻
④五久(不調を生み出した原因となった行動)
などをもとに最適な五行の音を使った音楽療法も可能なのですね!

そもそも、音ってなにかというとそれは振動なのですね

よく音を表す単位はヘルツなんていいますが。
ちなみに1ヘルツは1秒間に1回振動すること

人間が音として認識できる音の幅は16〜20000ヘルツなのだそうです。

そして振動の幅は大きくなるにつれ音は大きくなるということです。

振動の幅が大きいということは動きが荒いということでしょうね。そして、大きな音が出る。

振動の幅が小さいと音は小さい。微細な動きですが、動きは早いので返ってこちらの方が目には見えない量子の世界!意識の世界に入っていくと思います。

太陽の光は音はしないけど振動の集まり。
また、目では見えない紫外線や赤外線も振動の放射です。

はたまた、人間もマクロに捉えると心臓は鼓動を打っています。これも振動です。
そしてミクロの世界では、細胞、分子、原子も全て振動しています。

感情の変化は脳波を見れば一目瞭然で波形があります。興奮状態、怒りの時の脳波は約30ヘルツで大きく振れています。

逆に眠っているときは0.5〜4ヘルツなのだそうです。

こう考えると地球、ひいては私たち人間をも含む全ての宇宙は全て振動でできているのですね!!

って、この振動というのは中医的に言えば「気」なのですね!
老子が言う「タオ」。

宇宙的に言えば「波動」でしょうか?

それから、私が心惹かれるアロマの香りも「分子」ですからこれまた「振動」のかたまり!

目には見えないミクロの世界も
広大な宇宙も地球や太陽や星々は自転と公転を繰り返ししていますのでやはり「振動」

じっと動かないように見えるものも
実はみーんな動いてるのですねーー!

いつも心穏やかに愛と調和で満たされている状態は実はめちゃめちゃ高周波に振動しているのでしょうね。

怒りの感情は振動が荒いですから、動きが重たい。
だから、怒っても相手を変えることなど全く出来ず、かえって頑なにしてしまうし、自分もそこから抜け出せずどんどん深みにはまっていくのだろうなー。

見えない世界、おもしろいなーー!